【2021年 最新版】バックアッププラグインUpdraftPlusの使い方・設定方法

 

WordPressでサイト・プログを運営する場合、ある日突然データが消えることを防ぐために、バックアップは必ず必要になるものですが、バックアップは難しそうでとっかかりにくいイメージがありますよね。それなら、【UpdraftPlus】というプラグインがオススメです。

UpdraftPlusなら、

•1クリックでバックアップ・復元が可能
•自動バックアップの回数・頻度を設定できる
•バックアップをGoogleドライブなどのクラウドに保存できる
などのメリットがあります。今回は実際の操作画面を用いて分かりやすく説明しますね。
 

UpdraftPlusとは?

UpdraftPlusはデータベース・テーマ・プラグインなどのデータのバックアップを1クリックで作成できるプラグインです。バックアップはもし突然サーバーの情報が消えた場合に、それを復元する役割を持っています。その為、もしバックアップがなければもしサイトのデータが傷ついても、サイトを復元することはできないので、このプラグインがあれば安心してサイト運営ができますよ。
公式サイト:https://updraftplus.com/

UpdraftPlusの使い方

プラグイン取得後、管理画面の左のメニューの設定の中に、【Updraft Backups】と表示されるはずなので、クリックすると下図の設定画面にアクセスできます。

これから、UpdraftPlusの主な機能であるバックアップ作成・復元・削除をそれぞれ確認しましょう。

1:バックアップ作成

【バックアップ/復元】タブの【今すぐバックアップ】をクリックすると

新規バックアップの取得と表示される為この項目を確認し、変更がなければ今すぐバックアップをクリック

※自動でバックアップを削除されるのを避けたい場合は【このバックアップは手動削除のみを許可】の項目にチェックを入れましょう。(自動更新のデータが溜まると、一番古いデータから削除されます)すると、バックアップデータのZipファイルが作成されるので、成功していればログメッセージに【バックアップは成功したようで、現在は完了しています】と表示されます。バックアップは【既存のバックアップ】より、確認することができます。

 

2:復元

UpdraftPlus管理画面の既存のバックアップに表示されている、【復元】をクリックプラグイン・テーマなどを個別で復元することも可能ですが、後に一括で選択できるので、今回は何も選択せず【復元】をクリック

下図のようにチェックリストが表示されるので復元したい項目をチェックして

次は下図が表示されますが、これは「復元に問題があれば、一度キャンセルして確認してください。問題がなければ復元を押してください」という確認が表示されています。基本的には、そのまま【復元】をクリックして、進めても問題はないです。【復元】をクリックすると復元が始まります。

 

復元が完了すると「Restore successful!」と表示されるので、確認できたら【UpdraftPlus設定に戻る】をクリックしましょう。

 

3:消去

UpdraftPlus管理画面の既存のバックアップに表示されている、【削除】をクリック

下図の表示があるのでバックアップをクラウドからも削除したい場合は【リモートストレージからも削除】をクリックすると削除が始まります。

削除が完了すると、削除したファイル数が表示されます。

Updraft Plusの設定方法

次は、Updraft Plusの設定をしていきましょう。
ここでは、

・バックアップのスケジュールの設定
・バックアップの保存先の設定
・バックアップするファイルの設定

をします。

1 バックアップのスケジュール設定

 
この設定は定期バックアップをとるための設定でどの程度の頻度でバックアップを取得するかを設定することができる
[su_highlight background=”#F2F2F2″]• 手動
• 2時間ごと
• 4時間ごと
• 8時間ごと
• 12時間ごと
• 毎日
• 毎週
• 二週間ごと
• 毎月[/su_highlight]

この設定は自身のサイトの更新頻度やデータの更新具合を含めて、決めるのがいいでしょう。

2 バックアップの保存先の設定

次にバックアップデータの保存先を指定するのですが、Updraft Plusは指定先にクラウドストレージを指定することができます。例えば
・Dropbox
・Google Cloud
・Google Drive
などです。

この設定を行わなくても、バックアップ・復元の作業は可能ですが、その場合はサーバー上にバックアップが保存されることになります。そして、サーバー上にバックアップを保存しているともし、サーバーに不具合が起こりデーターが吹き飛んだ場合はサーバーに保存したバックアップも同じく吹き飛ぶ可能性があるので、ここの設定の保存先はクラウドストレージを保存先に指定しておくのが良いでしょう。

今回は「Google Drive」を選んで進めていきます。選択したら、【変更を保存】をクリックします。

そうすると、リモートストレージの認証を要求されるので、「このリンクをクリックして、Google Driveアカウントへのアクセスを許可してください 」をクリックして、自身のGoogleアカウントを選択し、Google Driveのアクセスを許可しましょう。これで保存先の設定は完了です。

3 バックアップするファイルの設定

 

バックアップするファイルの種類を指定することができます。この設定は基本的には全てを選択していて良いと思います。設定を変更した場合は、、変更を保存しましょう。

まとめ

UpdraftPlusはバックアッププラグインとして、無料版ですら、バックアップの作成、復元をできる上に、設定はシンプルで簡単に設定できます。いざという時のために安心してサイト運営をしたいのであれば、必須のプラグインでしょう。